カードローンの借り換えガイド

借り換えカードローンは通常のカードローン審査に比べて審査通過率が低いと言われています。
借り換えカードローンでは高額を借り入れる方が多く、融資する側もリスクが大きいため審査も厳しくチェックされるのです。
だからと言って過度に心配する必要はありません。
消費者金融から借り換える方を積極的に取り込もうとしている銀行カードローンは審査をそこまで厳しくはしていません。

カードロ―ン

借り換えカードローンの審査方法や審査基準を事前に知っておけば対策できます。
今回はカードローン借り換え時の審査についてご紹介します。


カードローン借り換えとは?

「カードローンを借り換える」こと、それは「今よりの低金利のカードローンを利用する」、そして「複数社から借りている借金を一本化する(おまとめローン)」という目的があります。
つまり、「毎月の総返済額を低くして負担を減らしたい」という方におすすめなのが借り換えカードローンです。

通常のローンとは異なるため内容をしっかり確認しておく必要があります。
まずは借り換えカードローンのメリットとデメリットをご紹介します。


カードローンを借り換えるメリット
メリット

総返済額が減る

カードローンを借り換えると、金利が低くなる、あるいは利息支払い額が減るため、総返済額が低くなるというメリットがあります。
総返済額を減らすためには2つの借り換え方法があります。

① 低金利のカードローンに借り換える

カードローンを借り換える目的の一つが、「低金利のカードローンを利用して総返済額を減らすこと」です。
「これまで消費者金融を利用していた」という方も多いのではないでしょうか?たしかに、消費者金融は審査スピードも早く申し込み方法も多様なため、初めての方にとって利用しやすいカードローンです。

しかし、消費者金融は銀行カードローンに比べて金利が高いというデメリットがあります。
下の表で消費者金融と銀行カードローンの金利の差を比較してみましょう。

消費者金融 実質年率
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 4.7%~18.0%
モビット 3.0%~18.0%
アイフル 4.5%~18.0%

 

銀行カードローン 実質年率
みずほ銀行 コンフォートプラン:3.5~14.0%
エグゼクティブ:3.0%~7.0%
三井住友銀行 4.0%~14.5%
三菱東京UFJ銀行 1.8%~14.6%
イオン銀行 3.8%~13.8%
オリックス銀行 3.0%~17.8%

消費者金融と銀行カードローンは、最低金利に差はありませんが、最高金利の差が平均5〜10%あります。
50万円以下の借り入れであればほとんどのカードローンで最高金利が適応されるため、消費者金融を利用すればそれだけ利息で支払う額も増えることがお分かりいただけると思います。

では、利息が減ると具体的に総返済額がとれくらい減るのでしょうか?
まずはこちらの表をご覧ください。

【1回目】

入金額 利息 元金充当 借入残高
金利18%の消費者金融 15,000 7,397 7,603 492,397
金利14%の銀行カードローン 15,000 5,753 9,247 490,753

この表は金利18%の消費者金融と金利14%の銀行カードローンで50万円を借り入れた場合です。
ここでは、どちらにも毎月1万5000円ずつ返済を行ったとします。1か月目で利息に1,500円以上の差が開いていることがお分かりいただけると思います。利息の額に伴い、残高も銀行カードローンの方が1,500円多く減っていますよね。

【2回目】

入金額 利息 元金充当 借入残高
金利18%の消費者金融 15,000 7,287 7,713 484,684
金利14%の銀行カードローン 15,000 5,687 9,313 481,440

【3回目】

入金額 利息 元金充当 借入残高
金利18%の消費者金融 15,000 7,170 7,830 476,854
金利14%の銀行カードローン 15,000 5,539 9,461 471,979

【4回目】

入金額 利息 元金充当 借入残高
金利18%の消費者金融 15,000 7,054 7,946 468,908
金利14%の銀行カードローン 15,000 5,430 9,570 462,409

【5回目】

入金額 利息 元金充当 借入残高
金利18%の消費者金融 15,000 6,937 8,063 460,845
金利14%の銀行カードローン 15,000 5,320 9,680 452,729

同じ額を借りていても金利が4%異なるだけで総返済額は10,000円近く差が生じます。カードローン会社を借り換えるだけで返済額が減るならば、低金利のカードローンを利用するに越したことはありませんよね。

② 複数社からの借り入れを1社にまとめる

借り入れ件数が少なくなることにより複数社に支払っていた利息が1社になるため、総返済額も減ります

金利18%のA社B社C社から30万円ずつを1年間かけて借り入れていたとすると、完済までにそれぞれ5万円程度の利息を支払わなければなりません。しかし、これを金利14%のD社に借り換えたとすると、返済総額は15万円ほど安くなります。(返済期間は変わらず1年間)。

借り入れ金額が大きくなればなるほど、返済期限が長ければ長いほど利息を支払う額は大きくなるため、借り換えを検討している方は早めに審査に申し込むことをおすすめします。

支払い先が減り、管理が楽になる

カードローンを借り換えると支払い先が減り返済日が少なくなるため管理が楽になります
返済にもコンビニや提携金融機関のATMを利用すると手数料が発生します。これまで返済の際に毎回手数料を支払っていた方は、更に総返済額を減らすことができます。


カードローンを借り換えるデメリット

デメリット

続いて、カードローンを借り換えるデメリットをご紹介します。

審査に通りにくい

先ほどもお話ししたように借り換えカードローンは審査に通りにくいです。複数のカードローンを一本化するため借り入れ金額も大きくなります。また、借り換えローンは通常よりも低金利のものを多く、利用者をよく見極めます。
だからと言ってあきらめる必要はありません。借り換えローンの審査にはポイントがあるのです。審査のポイントについては後ほど詳しくご紹介します。

総返済額が増える場合もある

借り換える際は低金利のカードローンが多く、借り入れ件数も減るため、総返済額が減ると考えられがちです。しかし、ここが借り換えローンの大きな落とし穴。
月々の返済額が減る分負担が減ると思われがちですが、実は返済期間を長くしているだけだったりするのです。
返済期間が長くなった分利息を支払う回数は増え、総返済額が膨らみます。カードローンを借り換える際は月々の返済額ばかり気にするのではなく、完済までの総返済額を計算してこれまでよりも低くなるかどうかを確認しましょう


借り換えカードローンの審査方法

続いて、カードローンを借り換える際の審査方法についてご紹介します。
カードローンを借り換える際の審査は通常の審査よりも厳しいとお話ししましたが、実はみられるポイントは決まっているのです。まずは審査がどのように行われているかについてご紹介します。

申し込み内容に関する調査

借り換えの際もまずは記入項目を埋めて審査に申し込みを行います。記入項目を点数化して、審査通過基準に達しているか、限度額をいくらに設定するかを決めます。
記入項目は属性と信用情報に分けられます。属性が申し込み者の返済能力を確認する情報であるのに対して、信用情報は申し込み者が信用できるかどうかを確認する情報です。
審査項目に関しては後ほど詳しくご紹介します。

必要書類の提出

申し込み者が申請した項目が正しい情報かどうかを確認するために、書類提出が求められます。提出する書類は身分証明書と収入証明書の2種類です。

身分証明書 運転免許証、なければパスポート/健康保険証
収入証明書 給与明細書/確定申告書/源泉徴収票/所得証明書/納税通知書

身分証明書と収入証明書は上記の書類提出が求められます。どのカードローン会社を利用するかによって必要な書類が異なるため事前にホームページで確認しましょう。

在籍確認

在籍確認とは、申請した勤務先に申し込み者が現在も働いているかどうかを確認するために、勤務先に電話連絡を行うことです。
「電話連絡なんてしたら会社に借金がばれてしまうのでは?」と不安を抱く方も多いと思います。しかし、カードローン会社の審査担当者は会社名を名乗って連絡してくることはありません。
「わたくし鈴木と申しますが、佐藤さんいらっしゃいますか?」のように、個人名を名乗るため、よっぽど勘の良い方でない限り借金していることはばれません。

在籍確認で質問される内容

在籍確認では、「氏名」「生年月日」「連絡先」など、申し込み者に纏わる簡単な質問がされるだけです。長くても3分以内には終わります。
また、連絡時に申し込み者が不在であっても「現在席を外している」「本日はお休みをいただいる」など、一時的な不在であることが確認できれば在籍確認は成立です。
基本的にどのカードローン会社も電話連絡で在籍確認が行われます。また、在籍確認をパスすることはできないため、勤務先は必ず正しい情報を申請しましょう。


借り換えカードローンの審査基準

審査基準

続いては、カードローン借り換え時の審査基準をご紹介します。先ほども簡単にご紹介しましたが、審査は属性と信用情報の2種類に分類されます。
数ある項目の中で特に重要な5つの項目をご紹介します。

申し込み時の年齢が20歳以上60歳未満

ほとんどのカードローン会社が最低条件を20歳以上60歳未満(カードローン会社によっては65、60歳未満)と設定しています。
学生や定年を迎えていない60歳以上の方も借り入れを行うことができますが、年齢が低ければ低いほど、高ければ高いほど、審査では不利になります。
カードローンの審査で最も有利と言われているのは26~35歳の方です。年齢だけで全てが決まるわけではありませんが、この年齢層の方は働き盛りの方が最も多く、それゆえに審査に有利と考えられています。

居住形態と居住年数が問われる住宅情報

「住宅情報がなぜ審査に関わるの?」と考える方もいるかもしれません。住宅情報は、居住形態と居住年数に分類することができますが、申し込み者の返済能力と信用の両方に影響します。
居住形態は「持ち家か借り家か」、「自己所有か家族所有か」の差です。審査では、持ち家の方が有利と言われていますが、その理由は2つ。持ち家の方が、経済力が高いという点と夜逃げされる心配がないという点でプラス評価されます。

住宅

居住年数も審査で確認されますが、「長ければ長いほど有利」という場合と、「居住年数はあまり関係ない」という点の2つに分かれます。年数よりも居住形態を意識しましょう。

返済財源は確保できる?家族構成に関する情報

家族構成は、年収に対して申し込み者が返済にどれくらいの額を充てることができるかという点でチェックされます。
例えば、年収が全く同じ方が2人いたとします。その場合、子供がいる方と子供いない方では、幸か不幸か、子供がいない方の方が審査には有利なのです。
子供がいると教育費がかかり、返済に充てられる額が少なくなります
年収によるため一概には言えませんが、子供の人数が多ければ多いほど審査には不利になると考えてください。

年収、職業、勤続年数などの勤務先情報

勤務先情報は、収入職業勤続年数などから返済能力を確認するための情報です。
この中でも特に重要なのは収入と勤続年数です。収入は総額よりも安定性が求められます。毎月安定した収入を得られていればパートやアルバイトでも審査に通ります。
勤続年数は最低でも1年以上は積んでいた方が良いでしょう。それ以下だと審査に影響する可能性があります。通常のカードローンの基準は下の表の通りなので、それよりも少し厳しくチェックされます。

勤続年数 基準
1年以上 合格ライン
半年〜1年 最低ライン
半年未満 厳しい

件数や総額などの他社借り入れ状況

他社借り入れ状況は申し込み者の信用に関わる情報です。借り入れの総額よりも件数を重視されます。申し込み件数が4件以上の方は審査通過は厳しいでしょう。その理由は、借り入れ件数が多ければ多いほど、1社からの信用度が低いと見なされるためです。
信用度の高い方はそれだけ利用限度額も高く設定され、増額も出来ます。件数は少なければ少ない程有利ということを念頭に入れておきましょう。

すぐに連絡がつながる電話番号

電話番号が直接審査に関わることはありませんが、審査結果や延滞時の連絡など、すぐに繋がる連絡先が必要です。そのため、携帯電話を所有していることを条件にしているカードローン会社もあります。
自宅に固定電話がない方は携帯電話やスマートフォンは所有しておくことをおすすめします。


借り換えカードローンの審査に通過するポイント

審査、ポイント

続いて、借り換えカードローンの審査に通過するポイントをご紹介します

申し込み内容に記入漏れ・ミスをしない

審査では申し込み書やネット上で必要事項を入力します。その際、誤字・脱字や未記入の項目があると審査時間が長くなる、あるいは虚偽の情報として評価が低くなることもあります。
記入項目は多く、簡単に埋め終わるような内容ではありません。
急いでいる場合も丁寧に記入し、提出する前にしっかり見直しをしましょう。

ブラックリストに登録されていない

ローンやクレジットを利用中、延滞や債務整理、代位弁済、強制解約などの金融事故が発生した場合、信用情報機関に事故情報として5〜10年間登録され続けます。この期間はローンやクレジットの新規契約を行うことはできないので注意しましょう。
では、それぞれの事故情報について詳しく確認してみます。

2か月以上の長期延滞

返済期限から2〜3か月以上支払いが滞っている場合、事故情報として信用情報に5年間登録されます。1日返済が遅れた場合は信用情報機関には登録されません。しかし、短期間の延滞を繰り返し行っている場合は遅延が登録されることもあるので注意しましょう。
延滞は事故情報の中で最も多いです。

合法的に借金を整理する債務整理

債務整理は返済額を減らし、月々の負担を減らす目的で行われます。債務整理には任意整理特定調停自己破産個人再生の4種類があげられます。
債権者側と直接話す、あるいは裁判官を介して返済額を決め、借金を減らすことができますが、その後事故情報として5〜10年間登録され続けます。

保証会社が代わりに債権者に借金を支払う代位弁済

債権者が、債務者が契約している保証会社に一括返済を求めて返済を行うことを代位弁済を言います。金融機関への借り入れ残高はゼロになりますが、保証会社への返済は続ける必要があります。
代位弁済は長期延滞の末金融機関が選択する方法ですが、カードローンやクレジット等、保証会社や保証人をつけない場合は行われません。

契約を強制的に破棄する強制解約

カードローン会社が一方的に契約を解約することを強制解約と言います。契約内容に関する情報はもちろん、延滞情報や債務整理情報も事故情報として登録されます。

借り入れ総額より借り入れ件数に気を配る

先ほどもお話ししたように、カードローン借り換え時の審査では、借り入れ総額よりも借り入れ件数が重視されます。
どうしてもお金が必要にならない限り、複数社から借り入れを行うのは避けましょう。より低金利のカードローンに借り換えるためには、1社の利用実績を長く積み上げていくことが大切です。

完済済みのカードローンを解約する

カードローンは完済済みの場合でも、解約していなければ契約中として信用情報に登録され続けます。他社借り入れ件数は1社の差で審査を大きく左右します。
利用していないカードローンがあれば借り換えの前に早めに解約しておくことをおすすめします。


借り換え時に審査の甘いカードローンはあるの?

疑問

はっきり申し上げると、審査の甘いカードローンはありません。審査は、「申し込み者に返済能力があるか」、「融資できるほどの信用にあたる人間かどうか」を確認するものです。

つまり、審査を甘くして、返済能力の乏しい方に融資をするカードローン会社は悪なのです。返済不能になれば信用情報に傷がつきますし、家族や勤務先にも影響することもあります。借金で人生が変わってしまった方も世の中にはいます。
申し込み者を守るためにどのカードローン会社でも審査は厳しく行われることを覚えておきましょう。

続いて、借り換えにおすすめのカードローン11社をご紹介します。今回、カードローン会社を比較する際、「低金利」、「主婦でも利用できる」、「ろうきんで借り入れできる」の3つのポイントに焦点をあててご紹介します。


低金利で利用できるカードローンを比較

借り換えで欠かせない条件の一つ、「低金利」で利用できるカードローンをご紹介します。

イオン銀行カードローン「BIG」

イオン銀行カードローン「BIG」大手スーパーなどを展開するイオングループの金融部門「イオン銀行」が運営しています。イオン銀行カードローン「BIG」の特徴はネット銀行ゆえの利便性です。24時間365日手数料無料で借り入れできます
インターネットバイキングなら来店不要でイオン銀行の口座に入金してもらうことができるのです。
最高金利が13.8%と低金利で、利用限度額は最高800万円までなので、おまとめローンを検討されている方にもおすすめです。

イオン銀行 金利 3.8~13.8%
利用限度額 最大800万円
審査時間 最短即日
収入証明書 300万円以下は不要

住信SBIネット銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローンはネット銀行です。店舗やATMを持たないため人件費や設備費を大幅にコストダウンして金利や手数料を低く抑えることができます。それゆえ、低金利の銀行カードローンの中でも一段と低い金利で利用可能なのです。
限度額も高く、返済回数の制限がないため、他社に比べてゆとりを持っておまとめローンを組むことができます。

住信SBIネット銀行 金利 1.89~7.99%
利用限度額 最大1,000万円
審査時間 最短即日
収入証明書 300万円以下は不要

三菱東京UFJ銀行カードローン

三菱東京UFJ銀行カードローンは、低金利で審査スピードの速さに強みを持つ銀行カードローンです。
メガバンクで安心感もありながら、毎月一定の収入があればパートやアルバイト、年金受給者も利用できます。最低金利が業界の中でもトップレベルで低いのに加えて、審査スピードが最短40分と。まさに鬼に金棒なカードローンです。

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック 金利 1.8~14.6%
利用限度額 最大500万円
審査時間 最短40分
収入証明書 200万円以下は不要

主婦でも借り換えできるカードローンを比較

続いて、主婦でも借り換えできるカードローンをご紹介します。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは低金利・高い限度額に強みを持つ銀行カードローンです。コンフォートプランとエグゼクティブプランの2種類があり、どちらのプランが適応されるかは銀行側が審査を行ってから決めます。初めて利用する方であればコンフォートプランが適応されると考えておきましょう。
専業主婦が利用する場合限度額は30万円までに制限されていますが、最高金利が低いため通常のカードローンよりも負担が少ないです。

みずほ銀行カードローン 金利 コンフォートプラン3.5~14.0%
エグゼクティブプラン3.0~7.0%
利用限度額 最大1,000万円
審査時間 最短即日
収入証明書 200万円以下は不要

新生銀行カードローンレイク

新生銀行カードローンレイクは、業界で唯一選べる無利息サービスを実施しています。1つ目は、30日間の無利息サービス、2つ目は5万円以内の借り入れで180日間の無利息サービスが利用できます。180日間は業界最長水準で、少額を何度も借り入れしたいという方におすすめです。
パートやアルバイトで毎月安定した収入を得ている場合、主婦でも利用することができます。
1つ注意していただきたいのは、レイクは総量規制の対象であるという点です。利用限度額が年収の3分の1までと制限されますため、おまとめローンを検討している方にはおすすめできません。

新生銀行カードローンレイク 金利 4.5~18.0%
利用限度額 最大500万円
審査時間 最短即日
収入証明書 100万円以下は不要

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは、ECサイト楽天市場を運営しているネット銀行のカードローンです。特徴は、楽天銀行の口座をお持ちの方は24時間365日即日振込が可能である業界最低水準の低金利という点とです。来店不要で申し込みから借り入れまで出来るため、誰にもばれる心配がありません。パートやアルバイトで安定した収入が得られていれば、主婦でも利用できます。
楽天市場を利用する方にとっては安心感もありますよね。

楽天銀行スーパーローン 金利 4.5~18.0%
利用限度額 最大800万円
審査時間 最短即日
収入証明書 300万円以下は不要

ろうきんで借り換え可能なカードローンを比較

ろうきんとは「労働金庫」の略称です。ろうきんは銀行の業務とほとんど変わりませんが、主な利用者が労働組合や生協の組合員であるという点が特徴です。しかし、一般の方も利用できるため、在住あるいは勤めている地域のろうきんを利用しましょう。

中央ろうきん

茨城、群馬、栃木、千葉、埼玉、東京、神奈川、山梨の関東1都7県を拠点としているのが「中央ろうきん」です。中央ろうきんのカードローン「マイプラン」は銀行・ゆうちょ・コンビニなどのATMの利用手数料が即時キャッシュバックされるため、実質無料で借り入れできます。金利は団体会員の方が3.875~7.075%、生協会員の組合員、その家族が年4.275~7.475%、一般の方が年5.275~8.475%で利用可能です。
一般の方でも低金利で利用できるので借り換えローンにおすすめです。

金利 3.875~8.475%
利用限度額 最大500万円
審査時間 2週間程度
収入証明書 不要

 

ろうきんは他に、北海道ろうきん、東北ろうきん、新潟ろうきん、長野ろうきん、静岡ろうきん、北陸ろうきん、東海ろうきん、近畿ろうきん、中国ろうきん、四国ろうきん、九州ろうきん、沖縄ろうきんの12地域があります。
地域や資金使途によって金利は異なるため、それぞれのサイトで確認しましょう。


カードローンの借り換えで選んではいけない業者の特徴

違法

続いて、借り換えで選んではいけないカードローン会社の特徴をご紹介します。

金利が高く総量規制対象の消費者金融

消費者金融は金利が高く総量規制の対象であるため、借り換えにはおすすめできません。消費者金融の通常のカードローンは利用限度額が年収の3分の1までと制限されているため、高収入の方はおまとめローンとして利用しても問題ないでしょう。
しかし銀行に比べて高金利であることが多いため、利用の際には返済計画をしっかり立て総返済額を計算してから利用しましょう。

借り換え希望者をターゲットにする闇金・違法業者

多重債務者の方は借り入れ先を1社にまとめたくても借り入れ件数の多さから審査になかなか通らないという方も多いのではないでしょうか。審査に落ちてしまう方をターゲットにしているのが闇金です。
闇金は正規のカードローン会社で審査に通らない方でも融資しますが、法定金利を無視した貸付違法な取り立て融資詐欺などで後々利用者が被害に遭う場合がほとんどです。
一時的な誘惑に騙されるのではなく、「今必要なお金なのか」、「他に解決策はないか」をもう一度考え直してみましょう。

返済期間が長く設定されているカードローン

返済期間が長くすることにより、月々の返済額の負担を減らす借り換えローンです。月々の返済額は減りますが、返済期間を長くすることで利息を支払う回数が増えます
借り換えローンは毎月の返済額を低くできるというメリットがありますが、総返済額が増えるというデメリットもあるため注意しましょう。
総返済額を抑えるためにも、低金利のカードローンを選ぶことは必須であると言えます。


まとめ

まとめ

今回はカードローンの借り換えについてお話しました。ポイントを振り返ってみましょう。

カードローン借り換え時は審査がある

カードローン借り換え時には必ず審査が行われます。
審査は通常のカードローンに比べて基準が高いため、審査内容を事前に確認しておくことが大切です。

借り換えローンのメリットデメリットを確認する

借り換えローンは金利が低くなる管理が楽になる毎月の返済額が減るなどのメリットもありますが、デメリットもあります。
デメリットとしては借り換えることにより総返済額が高くなることもある、審査が厳しくなるなど考えられますが、これらは事前の準備次第で避けることができます。
借り換えローンはメリットが多いため、審査内容は事前に確認総返済額は返済計画を立てて不安を解消していから申し込みを行いましょう。

自分に合ったカードローンを選びましょう

借り換えを勧めているカードローン会社は複数社あります。適当に選ぶのではなく、「現在よりも金利が低くなるか」「総返済額は減るか」を念頭に置いてご自身に合ったカードローンを選びましょう。
お持ちの銀行口座によっては24時間365日借り入れが可能になるカードローンもあります。金利や総返済額だけで選ぶのではなく、「生活リズムに合わせて利用できるかどうか」もお忘れなく。

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